カードローン4社目で審査は通る?お金を借りられる?

更新日:2020年6月12日 105 view

現在、3社のカードローンからキャッシングしている方の中には、4社目のカードローンを利用したい…と考えている方もいるかも知れません。

そこで本記事では、
「4社目のカードローンの審査に通過できるのか」
「4社目のカードローンでも審査に通過させやすい人の傾向」
「3社のカードローンを利用している方が4社目のカードローン審査通過を目指すためのポイント」
「4社目のカードローンを返済できなくなった時の対処法」

などについて、詳しく解説していきます。

カードローン4社目の審査に通過できる?

3社のカードローンを利用している方は、4社目のカードローン審査通過を目指せるのでしょうか。

4社目のカードローンの審査通過は難しい

多くのカードローン会社では、他社2社のカードローンを利用していてもカードローン審査にそこまで大きな影響はありませんが、他社3社以上のカードローンを利用していると、「4社目のカードローンの審査通過が非常に難しくなる」傾向があります。

4社目のカードローン審査は、なぜ難易度が高まるのでしょうか。4社目のカードローン審査通過が難しい理由を下にまとめました。

  • 多重債務と判断される
  • 返済比率(返済負担率)が高まる
  • 総量規制が適用される

多重債務と判断される

3社のカードローンを利用している方は、4社目の申し込み先のカードローン会社から「多重債務者」として判断されやすく、審査難易度が高まる傾向があります。

また、「3社のカードローンを完済する前に4社目のカードローンを利用する=お金の管理が甘い=完済してくれないかもしれない」と見られてしまい、カードローン審査通過が難しくなるので注意してください。

返済比率(返済負担率)が高まる

3社のカードローンを利用している場合、毎月3社のカードローン会社へ返済しなければなりません。例えば、1社へ毎月1万円を返済している場合でも3社から借入している場合では、毎月「1万円×3社=3万円」の返済が必要です。

3社のカードローン利用者は、収入に対しての返済比率(返済負担率)が高まりやすいため、4社目のカードローン審査難易度が難しくなると考えられるでしょう。

総量規制が適用される

また、消費者金融カードローンには、貸金業者は利用者の年収3分の1超のお金を貸付できないという「総量規制(※)」の法律が適用されています。

※総量規制が適用される場合、年収が額面300万円の人は、年収の3分の1である「100万円」が借入限度額の上限となります。

このため、3社のカードローンですでに総量規制の金額に近いお金を借りている方は、4社目のカードローン審査に通過できないので注意してください。

なお、銀行カードローンには総量規制が適用されませんが、銀行側の自主規制により、総量規制と同じように年収3分の1ほどが限度額の目安となっています。

カードローン診断
まずはじめに、あなたのご職業を選択してください。

4社目のカードローン審査が通る可能性がある人

ただし、以下のような方の場合、4社目でもカードローン審査に通過できる可能性があるでしょう。

  • 高収入の方
  • 利用中のカードローンの限度額が低い方

高収入の方

高収入の方は返済能力が高いと見られるため、4社目のカードローンでも審査に通過できる可能性があります。

また、カードローンの返済額が同じであっても、年収が高い方は、返済比率が下がるという点も審査に通過させやすいポイントでしょう。

年収の多寡による返済比率の違い
カードローン利用者の年収 カードローンの返済額(年間) 返済比率(返済額 ÷ 年収)
300万円 100万円 33.33%
1,000万円 100万円 10%

上の表から分かる通り、年収が高い方は返済比率が小さく、経済的負担を抑えられるため、4社目のカードローン審査に通過できる可能性があるでしょう。

利用中のカードローンの限度額が低い方

また、現在利用している3社のカードローンの限度額が低い場合、4社目のカードローンの審査通過の可能性があります。

例えば3社のカードローンを利用していても、それぞれ5万円の限度額であれば、限度額の合計は15万円と少額です。利用中のカードローンの限度額が少ない場合は、4社目のカードローン審査に与える影響はあまり大きくないと考えられるため、審査通過も目指しやすいでしょう。

カードローン4社目の審査通過のために押さえておくポイント

続いて、現在3社のカードローン利用者が、4社目のカードローンの審査通過を目指すために押さえておくべきポイントについて紹介します。

  • 信用情報に滞納などの傷を残さない
  • 4社目のカードローンへ申し込む前に他社カードローンを完済〜解約する
  • 中小消費者金融カードローンへ申し込む

信用情報に滞納などの傷を残さない

カードローンを利用すると、JICCやCIC、全国銀行協会の信用情報にカードローンの利用履歴が残されます。また、カードローンの返済を滞納すると、信用情報に「滞納」のネガティブな履歴が残ります。

カードローン審査では、信用情報の履歴も審査の対象となるため、現在カードローンを利用中の方は、滞納などをしないように十分に注意しておきましょう。

4社目のカードローンへ申し込む前に他社カードローンを完済〜解約する

4社目のカードローン審査に通過させやすくするためには、できれば、他社カードローンを完済させておくようにしてください。

カードローン契約中である場合は、「信用情報」にカードローン契約中の履歴が残されています。このため、カードローンを完済させた後には、カードローンを解約しておくようにしましょう。

利用していた他社カードローンを完済〜解約しておけば、新規カードローン審査が有利になると考えられるでしょう。

中小消費者金融カードローンへ申し込む

利用中の他社カードローンへの完済が難しい…という方は、銀行や大手消費者金融カードローンではなく、「中小消費者金融カードローン」への申し込みを検討してみましょう。

中小消費者金融は、大手消費者金融カードローンよりもカードローン審査が緩やかな傾向があるため、審査通過を目指せる可能性があります。

ただし、中小消費者金融カードローンでも「総量規制」は適用されるため、原則、借入総額が年収の3分の1未満の方しか利用できないので注意してください。

4社目のカードローンを返済できなくなった場合の対処法

4社目のカードローンでお金を借りられたけれど、返済できなくなった…という方は、以下の方法も検討してみましょう。

  • おまとめローンで借金をひとまとめにする
  • 自己破産などの債務整理

おまとめローンで借金をひとまとめにする

4社のカードローンを利用している方の中には、毎月4回、それぞれのカードローン会社へ返済する必要があるため、毎月の返済が高額になっている方も多いでしょう。

毎月の返済負担を少しでも減らすためには、消費者金融や銀行が提供している「おまとめローン(借金の一本化ローン)」への申し込みもオススメです。

おまとめローンは、審査難易度がやや高い傾向がありますが、おまとめローンに成功すれば「4社の借金を1社にまとめ、毎月1回だけの返済」に抑えられます。おまとめローンを利用すれば、返済負担を減らせるため、完済までの計画を立てやすくなるでしょう。

アイフル

審査時間 最短30分 融資時間 最短即日
限度額 500万円 実質年率 4.5%~18%

アイフルのカードローンには「おまとめMAX」という、おまとめローン商品があります。4社のカードローン利用者でも安定収入があり、借入が総量規制の範囲内、信用情報に傷がない方は審査通過の可能性も。返済負担を圧縮したい方は、一度申し込みを検討してみましょう。

自己破産などの債務整理

また、どうしても4社のカードローンを返済できなくなった…という方は、自己破産などの「債務整理」も検討してみましょう。

ただし、自己破産などをした場合、信用情報に異動情報が残されて「信用情報がブラック扱い」になります。一度ブラックになると、信用情報から履歴が消える5年間は、カードローンやクレジットカードなどを利用できなくなるため、できるだけ「自己破産」は避けるようにしてください。

なお、返済の目処が立てられず債務整理を検討債務整理する前には、専門の弁護士や司法書士に相談してみましょう。

4社目のカードローンでお金を借りられなかった時は?

最後に、お金に困っているけれど、4社目のカードローン審査に落ちた、お金を借りられなかった…という方の金策について簡単に紹介します。

親や親戚などから借金する

カードローン審査に落とされたけれど、どうしてもお金が必要…という方は、親や親戚に借金を頼んでみましょう。身内であれば、足りないお金を工面してくれる可能性が高いはずです。

ただし、家族間であっても、お金の貸し借りにより大きなトラブルが起こる恐れもあるため、親や親戚から借金する場合は、「借用書」を作成しておくようにしましょう。

4社目のカードローン審査通過の難易度は高い

本記事では、「4社目のカードローンの審査に通過できるのか」、「4社目のカードローンでも審査に通過させやすい人の傾向」、「3社のカードローンを利用している方が4社目のカードローン審査通過を目指すためのポイント」、「4社目のカードローンを返済できなくなった時の対処法」などについて、詳しく解説を進めてきました。

4社目のカードローンを借りる前に利用中のカードローンを完済しておく

  • 4社目のカードローンは多重債務と判断されて審査通過が難しい
  • 4社から借入していると返済比率が高まるため、カードローン審査に通過しにくくなる
  • 総量規制に近い金額のお金を借りていると4社目のカードローン審査に通過できない
  • 年収が高い人は4社目のカードローン審査でも通過できる可能性がある
  • 利用中の3社のカードローンの限度額が低い場合は、4社目のカードローン審査に大きな影響が出ないケースもある
  • 4社目のカードローンの審査通過のためには「信用情報」に滞納履歴を残さない
  • 他社カードローンを完済した後で新規カードローンへ申し込む
  • どうしても他社カードローンを完済できない場合は、中小消費者金融カードローンへ申し込む
  • 4社目のカードローン審査に落とされた方でどうしてもお金を借りたい方は親や親戚に借金を頼む

現在、3社のカードローンを利用しているという方の中には、4社目のカードローンへの申し込みを検討している方もいるでしょう。

しかし、4社目のカードローンは「多重債務」や「総量規制」の影響から、審査難易度が非常に高まる点に注意してください。ただし、年収が高い方や、利用中の3社のカードローンの限度額が低いという方は、4社目のカードローン審査にも通過できる可能性があるでしょう。

また、4社目のカードローンの審査通過を目指すためには、「信用情報に傷を残さない」、「利用中のカードローンを完済する」ようにしましょう。なお、大手消費者金融カードローンよりも中小消費者金融カードローンのほうが、審査難易度が低い場合もあります。

4社目のカードローン審査通過を目指している方は、ぜひ本記事を参考にしながら4社目のカードローン審査通過を成功させてみましょう。

関連記事一覧

この記事を読んだ人はこんな記事も見ています

カードローンの借金をまとめたい方にオススメのローンはこちら

ビートレーディングキャプチャ

ビートレーディング

ビートレーディングの評判は?即日ファクタリング国内最大手の強みと口コミを調査

anew(アニュー)キャプチャ

anew(アニュー)

anew(アニュー)の評判は?新生銀行とOLTA合同でスタートの法人専用クラウドファクタリング

クラウドファクタリングOLTAキャプチャ

クラウドファクタリングOLTA

クラウドファクタリングOLTAは審査最短24時間、即日で資金調達できる請求書買取サービス

ビジネクストキャプチャ

ビジネクスト

ビジネクスト ビジネスローンは事業資金調達・借入に使える法人・個人事業主向けビジネスローン

みずほ銀行カードローンキャプチャ

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンの融資スピード・申込方法・審査の流れ・融資条件金利・無利息期間などを解説!