審査なしのカードローンは危険!選ぶなら審査の「早い」カードローン

更新日:2018年10月26日 公開日:2018年7月24日203 view

リスク

カードローンを使ってお金を借りるには必ず審査が必要となってきます。しかし、「職場への在籍確認が不安」「ブラック入りしているから審査落ちしてしまう」などの審査への悩みから「審査なしのカードローン」を検討している方もいらっしゃるでしょう。ただし、審査なしのカードローンは闇金融である場合が大半であり、借り入れには危険が伴います。

審査の悩みの解決のために、「審査なし」のカードローンを選ぶのではなく、悩みにあったカードローンを選ぶことが大切といえるでしょう。本記事では、審査なしのカードローンを選ばなくとも済むように、審査の悩み別に、解決方法と対策を解説していきます。

審査なしのカードローンは存在するが危険が伴う!

結論からいうと、審査なしで貸し付けを行っているカードローン会社は確かに存在します。しかし、そのようなカードローン会社は、まともな会社ではありません。カードローンとは、利用者の返済能力や社会的信用をもとに貸し付けを行う商品です。

返済能力や社会的な信用の有無は、審査を行わなくては判断できませんから、カードローンの利用に際しては必ず審査が必要となってきます。そして、その審査の仕組みや基準は貸金業法によってしっかりと整備されています。仮に、「審査なし」を謳っているカードローンがあれば、それは、貸金業法を無視した違法業者であると考えて間違いありません。

審査なしのカードローンを使用する危険性

審査なしのカードローンは、闇金融である可能性がほとんどです。仮に、そのようなカードローン会社から融資を受けると下記のような被害に遭う可能性が高いのです。

  • 法外な金利設定がなされていて、短期間で莫大な利息が発生する
  • 返済日設定が一週間程度と短い
  • 返済が少しでも遅れると近親者や勤務先にまで取り立てを行う
  • 同業者や詐欺師に個人情報が流されて、犯罪のカモにされる

闇金融のカードローンは、審査不要で容易に借入ができてしまうので敷居は低いです。そのため、事情があって審査なしでのカードローンを必要とされている方には、大変、魅力的に映ることでしょう。しかし、借りたあとになって、日常生活を脅かすような悪質な取り立てがあり、返済をしても日常生活が元通りに回復しないこともありえます。

借り入れの際に申告した個人情報が悪用されて詐欺に遭う可能性も高いのです。審査なしのカードローンには容易に手を出さない方が良いでしょう。

なぜ審査なしのカードローンを求めるのか?

審査なしのカードローンの利用には危険が伴います。しかし、それでも審査なしのカードローンを求める人は少なからずいます。それは下記のような魅力によるようです。

  • 即日融資が必要な事情があり審査を待っている余裕がない
  • 金融事故歴があり審査が通らない
  • 職場への在籍確認の電話が不安

審査なしのカードローンであれば、審査で落ちる心配はありませんし、審査がないので即日融資が受けられます。また、職場に電話がかかってくる心配がなく、お金に困っていることを周囲に知られる心配もありません。

しかし、在籍確認がないカードローンはありません。

これらの悩みや心配は、審査や在籍確認はあるが「職場への電話連絡なし」の一般のカードローンでも解決していくことが可能です。悩みの解決のためには「審査なし」の危険なカードローンを選ぶのではなく、悩みにあった「電話連絡なし」のカードローンを選ぶようにしましょう。

審査時間をなしにしたいから、審査なしのカードローンを探している場合

日常生活を送っているとすぐにお金が必要となってくることもあるでしょう。その場合、煩雑な審査を必要としない「審査なし」のカードローンが魅力的になってきます。しかし、この悩みは、審査ありのカードローンでも十分に解決が可能です。

審査ありのカードローンにおいても、「スピーディーな審査」を売りにしている会社は多くあり、そのような会社を利用すれば、すぐに融資を受けることが可能なのです。

審査が最短30分で終わるカードローンを選択する!

カードローン会社の中には、審査時間「最短30分」と公表している会社があります。このような会社の場合、審査に通れば当日中に借入し、必要なお金を手にすることが可能です。審査が早く、当日中に借入可能なカードローンとしては下記の通りです。

審査が早いカードローン会社一覧

カードローン会社名 審査時間 限度額 実質年率
SMBCモビット 30分 800万円 3.0~18.0%
プロミス 30分 1~500万円 4.5~17.8%
アコム 30分 800万円 3.0~18.0%

これら3社のカードローンの場合は、申込の時間帯や曜日によっては翌日以降になることもありますが、当日中の借入が可能です。

加えて、下記の方法を取ればより早く融資してもらえます。

より早く審査してもらう裏技

  • SMBCモビット=申込完了後にフリーコール(0120-03-5000)に急ぎの旨を連絡する
  • プロミス=「カンタン入力」ではなく「フル入力」から申込
  • アコム=仮審査通過後に無人契約機に行き、本人確認書類の提出・本審査・契約手続き・ローンカードの受取をする

即日融資を受けたいなら、カードローンの審査通過率にも注意

カードローンの審査が早くとも、審査の結果、落ちてしまえば借りることは不可能です。そこで、審査の時間だけでなく「審査通過率」にも目を向けるようにしましょう。

審査通過率とは、申込者の内でどれだけの人が審査に通過して融資を受けられたかを表す数値です。審査通過率が高ければ高いほど、審査がゆるく融資が受けやすいということを意味します。

カードローン会社名 申込者数 審査通過人数 審査通過率
アコム 125,107 60,113 約48%
アイフル 100,336 46,964 約47%
プロミス 123,335 53,748 約44%
ノーローン 7,048 1,600 約23%

すみやかに融資を受けたいのならば、審査に落ちて 待ち時間が無駄になったということをさけるためにも、審査通過率が40%は超えている会社を選びましょう。

信用情報に傷がついているのでカードローン審査をなしにしたい場合

過去に金融事故歴があると信用情報に傷がついているため、審査ありのカードローンで借入ができなくなります。そのため、審査なしのカードローンを求める人はいるようです。しかし、信用情報に傷がついていてブラックリスト入りしていたとしても対処方法はあります。

まずは、自身の信用情報を確認する

まずは、本当に自身がブラックリストに入っているかについて、信用情報を確認してみましょう。なかには、自身がブラックリストに入っていると誤解をしている方もいるからです。

信用情報は国が指定する3つの機関「JICC」「CIC」「KSC」によって管理されていて、それぞれの間で信用情報を共有しています。カードローンの信用情報はこの内、「JICC」のものを参考にして調べられることが多いようです。ですから、カードローンを利用するための信用情報を確認するのならば、「JICC」の信用情報を参照しましょう。

「JICC」は24時間ネットやスマートフォンアプリを利用して、自身のローンや事故歴を確認していくことができます。

JICCで個人情報を開示するのに必要なもの

  • 運転免許証などの身分証明書
  • 開示手数料1000円

JICCのサイトの案内画面に従って、生年月日や住所、氏名といった個人情報を入力し、身分証明書を撮影した画像を添付し、手数料をクレジットカードやコンビニで支払うことで、個人情報を送ってきてもらうことができます。

信用情報に傷がついていたらブラック情報が破棄されるのを待つ

仮に、JICCに問い合わせた結果、ブラックリストに入っていたとしても悲観する必要はありません。信用情報に記載されている金融事故歴は、時間が経てば ブラック情報は破棄されます。

金融事故内容 破棄されるまでの期間
任意整理 5年
個人再生 5年
自己破産 5年、10年間(JBA)
強制解約 5年
代位弁済 5年

上記の表のように、大体は5~10年が経てばブラック情報は破棄されるのです。

ただし、この期間はきちんと過ぎているのに、事故歴が消えていないというミスも少なからずあるようです。その場合は司法書士に相談をすることで消してもらえます。このようにブラック入りしても、いずれブラック情報は削除されますから、それまでの間を待ってみると、カードローンを利用できるようになるのです。

即日お金が必要ならブラック入りも受け入れているカードローンを検討する

信用情報から事故歴が削除されるのを待てない場合は、正規のカードローンのうち ブラック入りをしていても受け入れてくれる会社のカードローンを検討してみましょう。大規模なカードローン会社は基本的にブラック入りしている方は審査時に落とされてしまいます。

しかし、あまり知名度の高くない小規模なカードローン会社の場合は 審査が柔軟で ブラック入りしていても審査に通る可能性があるのです。ブラック入りしていることを正直に打ち明けて、もしも、信用情報に傷がついてしまった理由が真っ当なものである場合は、そのこともきちんと伝えていくと 充分に審査に通る可能性はあるのです。

ブラック入りはしていないが総量規制で引っ掛かる場合の対処方法

また、ブラック入りはしていないけれど、総量規制で審査落ちをしてしまう場合もあるでしょう。総量規制とは年収の3分の1以上の借入を禁止する法律のことです。既に、他のカードローンから年収の3分の1を借りてしまっている場合は、審査で落とされてしまいます。

一部のカードローンでは、総量規制を導入しておらず他社借入額に関係なく貸してもらえる場合があります。総量規制による悩みから審査なしのカードローンを検討しているのならば、総量規制を導入していないカードローンを選ぶようにしましょう。

職場への電話が不安でカードローンへの申し込みを悩んでいる場合

審査ありのカードローンでお金を借りる場合、審査時の在籍確認を避けることができません。在籍確認とは、申込者が本当に勤務先に勤めているかを確かめるために、勤務先に電話をかけることです。

「こちらで勤務されている××さんをお願いできますか?」
といった形で職場に電話がかかってきて、申込者が出ることで、職場に本当に在籍しているかを確認します。

この在籍確認は、どのカードローンでも会社にバレないように友人や家族を装って電話をかけてきてくれます。しかし、電話連絡から同僚などに借金をしようとしていることがバレる可能性はゼロではありません。このような万が一の危険性を回避するために、職場への電話連絡がないカードローンがないか、検討する方もいらっしゃるようです。

SMBCモビットWEB完結は職場への電話連絡なし

申込時に申告した職場に電話がかかってきます。ですが、職場には絶対に電話をしてきて欲しくないと考えている方もいらっしゃるでしょう。

その場合は、SMBCモビットのカードローンを検討するといいでしょう。SMBCモビットは、「WEB完結なら電話連絡なし」を公言していますから、職場に電話がかかってくる可能性はありません。ただし、WEB申込には下記の条件があります。

SMBCモビットWEB完結申込の条件

  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座があること
  • 社会保険証あるいは組合保険証を持っていること

この条件を満たせばWEBからの申込が可能であり、職場への電話連絡もありませんので 会社にカードローン使用を知られる可能性は皆無です。

交渉次第では電話連絡をなしにしてもらえる

SMBCモビットWEB完結以外のカードローンでは、電話連絡なしを公言はしていません。

しかし、一般のカードローンであっても、「会社の社員証や保険証」「給与明細」などを提示することで、職場への電話連絡をなしにしてもらうことは可能です。ただし、この場合はカードローン申込時に、カードローン会社に電話などをして、電話連絡をなしにしてもらえるように交渉する必要があります。

「カードローン融資を受けていることを知られると、会社での立場が悪くなってしまう」
などと電話されると困る理由や代替措置を受けたい理由をはっきりと伝えましょう。

カードローンの多くは代替措置を認めていますから、電話を止めてほしいならば ぜひ交渉をしてみましょう。

審査なしの悪質なカードローンを使用しないために

審査なしのカードローンは闇金融である可能性が非常に高いです。仮に、審査の悩みから審査なしのカードローンを検討しているのならば、審査ありのカードローンのうち、自身の悩みを解決してくれるものを選択しましょう。

審査なしのカードローンを探している理由が、即日融資を受けたいことによるのならば、審査時間30分を公言している「SMBCモビット」「プロミス」「アコム」を、審査時の電話連絡に抵抗があるならば「SMBCモビットWEB完結」を……といった具合に、悩みにあったカードローンを選択していけば、審査なしの危険なカードローンを選ぶ必要はなくなります。

審査なしのカードローンは危険であることをしっかりと念頭に置いておき、自身に合ったカードローンを選択していくようにしましょう。

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