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銀行カードローンの金利を徹底比較!その仕組みと返済のポイント2つ

更新日:2019年6月18日 公開日:2019年6月18日45 view

カードを見つめる女性

カードローンを検討する時に気になるのは金利。特に、銀行は消費者金融より低金利です。しかし、金利・利息の計算方法や返済についてよくわからない部分があることと思います。

そこで、金利や利息の基礎知識や計算方法、返済方法について解説していきましょう。

利息と金利の関連を知れば、銀行カードローンの金利がわかる

銀行カードローンの金利について説明する前に、まずは金利と利息の関係について説明していきましょう。

利息と金利は銀行カードローンにおいて切り離せない関係にある

まず、「利息」というのは借り手であるカードローン利用者(借主)が貸し手の銀行(貸主)に支払う利用手数料のようなものです。

そして、元金に対して利息が何%くらいかかるのかを示す数字が「金利」になります。

POINT

カードローンにおける金利と利息の関係性

わかりやすく書くと、下記のようになります。

「金利」…元金に対する利息の割合
「利息」…実際に利用者がカードローン会社に支払う金額

銀行・消費者金融カードローンの金利は「実質年率」として表示

ちなみに、銀行のカードローンが照会されているページで開示されている金利は、「実質年率(年利)」と呼ばれます。これは、「金利+諸費用(手数料・保証料など)」の合計で、実際に負担する利息を計算する際の利率です。

カードローンではほとんどの業者で手数料や保証料などは無料ですし、取られるとしても毎月の返済額に含む形式をとっているので、実質年率と金利はほぼ同じ意味と考えていいでしょう。

銀行カードローンの金利を徹底比較!~比較する際は上限金利を見よう

ここからは、実際に銀行カードローンの金利を見ていきましょう。全国からの申し込みに対応している銀行カードローンについて、都市銀行・地方銀行・ネット銀行別にまとめています。

都市銀行カードローンの金利は平均的なものが多い

金融機関名・商品名 下限金利 上限金利 限度額
りそな銀行
プレミアムカードローン・クイックカードローン
プレミアム 3.5%
スタンダード 9.0%
プレミアム 12.475%
スタンダード 12.475%
プレミアム 10万円~800万円
スタンダード 10万円~200万円
みずほ銀行カードローン 2.0% 14.0% 10万円~800万円
三井住友銀行カードローン 4.0% 14.5% 10万円~800万円
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 1.8% 14.6% 10万円~500万円

都市銀行カードローンの金利は、ほぼ平均的なところに落ち着いているのが特徴です。その中で上限金利を低く抑えているのが、りそな銀行のカードローンになります。

りそな銀行カードローンにはプレミアムとクイックの2種類がありますが、そのいずれとも上限金利は12.475%なので、群を抜いて低いのがわかるでしょう。

地方銀行カードローンの金利は平均的だが、独自サービスを展開している

金融機関名・商品名 下限金利 上限金利 限度額
静岡銀行カードローンセレカ 4.0% 14.5% 10万円~500万円
東京スター銀行 スターカードローン 1.8% 14.6% 10万円~1,000万円
愛媛銀行 ひめぎんクイックカードローン 4.4% 14.6% 10万円~800万円
スルガ銀行カードローン リザーブドプラン 3.9% 14.9% 10万円~800万円
北海道銀行カードローン ラピッド 1.9% 15.0% 1万円~800万円

地方銀行カードローンの上限金利を見ると14.5%~14.9%の中に入っています。銀行カードローンの上限金利の平均値が14.5%~15.0%ということを考えると、ほぼほぼ標準的な水準といえるでしょう。地方銀行カードローンの最大の魅力は、独自サービスを展開している点にあります。

例えば、静岡銀行カードローンでは初回限定で最大45日分の利息キャッシュバックがありますし、愛媛銀行カードローンでは同じく初回限定で契約日から30日間無利息の特典があります。その他、スルガ銀行では銀行カードローンでは珍しくアプリによる申し込みに対応している他、団体信用生命保険にも対応しています。

金利が希望を満たしていれば、こういったサービスを見て銀行カードローンを選ぶのも一つですね。

ネット銀行カードローンは、低金利と高金利が混在している

金融機関名・商品名 下限金利 上限金利 限度額
住信SBIネット銀行 Mr.カードローン プレミアム 1.59%
スタンダード 8.99%
プレミアム 7.99%
スタンダード 14.99%
プレミアム 10万円~1,200万円
スタンダード 10万円~300万円
ソニー銀行カードローン 2.5% 13.8% 10万円~800万円
イオン銀行カードローン 3.8% 13.8% 10万円~800万円
楽天銀行カードローン 1.9% 14.5% 10万円~800万円
セブン銀行カードローン 70万円・100万円 14.0% 10万円・30万円・50万円 15.0% 10万円~100万円
じぶん銀行 じぶんローン 2.2% 17.5% 10万円~800万円
オリックス銀行カードローン 1.7% 17.8% 最高800万円
ジャパンネット銀行 ネットキャッシング 2.5% 18.0% 10万円~1,000万円

ネット銀行カードローンはネット上で申し込みができる点が便利です。表を見れば分かる通り、住信SBIネット銀行カードローン(プレミアムコース)の金利が飛び抜けて低く、上限金利でも7.99%となっています。その分、審査も厳しくなってしまうものの、これに通ったら返済総額もかなり低く抑えられるでしょう。

一方、一部銀行の上限金利について消費者金融とほぼ同水準となっていることも大きな特徴です。これは、できるだけ多くの人に利用してもらいたいと考えてこのようにしていると考えられます。

銀行カードローン金利・返済方法の仕組みを解説

上限金利は利息制限法で決められており、銀行カードローンの金利もその範囲内で決まっている

上限金利は利息制限法という法律で定められています。これは、消費者金融など貸金業の金利について適用される法律で、上記法律では下記の通りに上限金利が定められています。

POINT

利息制限法による上限金利の詳細

  • 借入限度額10万円未満 20%
  • 借入限度額10万円以上100万円未満 18%
  • 借入限度額100万円以上 15%

上記チェックポイントに書いた金利は、法律上の上限金利です。カードローンを取り扱っているすべての銀行・消費者金融は、この上限金利を超えない範囲で上限金利を設定しています。

利息制限法に定められた上限金利以上に設定されているのであれば、それはいわゆる闇金融やソフト闇金の可能性があるので、十分に注意してください。

銀行カードローンと消費者金融の金利・利息を比較!銀行の方が返済総額も低くなりやすい

消費者金融の金利と比べて、一般的な銀行カードローンの金利は低く設定されています。金利が低いということは、貸主である銀行に支払う利息も低くなるので、最終的な返済総額も抑えられやすいといえるでしょう。

ただし、あくまでも「抑えられやすい」というだけで、絶対に抑えられるとはいえない点に注意が必要です。返済手段・返済額によっては支払総額に占める利息が膨らんでしまうこともあります。

これについては、後ほど詳しく説明させていただきます。

銀行カードローンの平均金利と消費者金融の金利差は約3%

銀行カードローンの金利をまとめた表を見ればわかる通り、銀行カードローンの一般的な金利(上限)は14.5%~15%です。それに対して、消費者金融の金利(上限)は17.8%~18.0%なので、単純計算とはなりますが3%~3.4%の金利差があります。

銀行カードローンは約3%金利が低いので、同じ金額を借りてもこれだけ違う

比較を行う前に、基本的な利息の計算方法を書いておきます。

POINT

利息の計算式

元金×金利÷365日×借入日数=利息

例えば、5万円を金利14.6%の銀行カードローンで借り入れ、それを30日後に全額返済した場合の支払利息は、下記のとおりです。

50,000円×14.6%÷365日×30日=600円

一括で返済する場合は、元金の50,000円と合わせて50,600円返済することになります。もう少し元金が大きくなって、何回かに分割して返済する場合は全体の返済額から利息相当分を差し引いた金額を元金として返済していくことになります。そのため、分割して返済を行う場合は、その都度元金を計算し直したうえで利息を計算することになります。

それでは、どれくらい利息に違いが出てくるのでしょうか。これについて、下記条件で比較をしてみましょう。

借入額 10万円
金利 銀行カードローン14.6%
消費者金融17.8%
返済回数 6回

利息の計算については少し複雑なので、プロミスの返済シミュレーターを利用しました。

参考リンク:ご返済シミュレーション

上記比較条件で、銀行カードローンと消費者金融を利用した場合の利息・支払総額は下記のとおりです。

銀行カードローン(金利14.6%)で6回払いした場合の返済例
回数 返済額 元金 利息 残高
1 17,383 16,167 1,216 83,833
2 17,383 16,364 1,019 67,469
3 17,383 16,563 820 50,906
4 17,383 16,764 619 34,142
5 17,383 16,968 415 17,174
6 17,382 17,174 208 0
累計 104,297 100,000 4,297 0
消費者金融(金利17.8%)で6回払いした場合の返済例
回数 返済額 元金 利息 残高
1 17,542 16,059 1,483 83,941
2 17,542 16,297 1,245 67,644
3 17,542 16,539 1,003 51,105
4 17,542 16,784 758 34,321
5 17,542 17,033 509 17,288
6 17,544 17,288 256 0
累計 105,254 100,000 5,254 0
利息・総額との比較表
返済回数:12回
利息 返済総額
銀行 4,297 104,297
消費者金融 5,254 105,254
差額 -957

※実際の返済総額・利息は条件によって変わってくるので、あくまでも参考となります。

銀行カードローン(金利14.6%)を利用した場合の利息は4,297円です。一方、消費者金融(金利17.8%)であれば、5,254円となります。

利息の差額は、銀行の方が957円少ない計算です。

返済回数を12回にした場合は、銀行カードローンでは8,077円、消費者金融は9,894円となり、銀行の利息が1,817円少なくなります。

1回(30日)で返済した場合は、銀行カードローンで1,200円、消費者金融が1,463円なので、銀行の利息の方が263円少なくなります。

あくまでも、借入額と返済回数、金利を入力して計算を行いシミュレーションしたものです。実際の利息は返済方法によって変わってきます。

しかしながら、金利が低ければその分支払うべき利息・総額も、その分抑えられる可能性があることがおわかりいただけたことでしょう。

銀行カードローンの金利・返済方法から見る利用方法のポイント2つ

銀行・消費者金融に関係なくカードローンを利用する時、その利用方法として考えなければならないポイントは2つあります。

  • 銀行・消費者金融のカードローンの利息相当額は、金利の他に残高によっても変わる。
  • 銀行カードローンの方が金利は低い。しかし、返済方法によっては返済総額が多くなることもある。

銀行・消費者金融のカードローンの利息相当額は、金利の他に残高によっても変わる。

銀行・消費者金融を問わず、カードローンの中でもっとも難しいのが金利と利息の関係です。

銀行・消費者金融カードローンの多くは、「残高スライドリボルビング方式」という返済方法です。これはどういう方法かというと、毎月の借入残高に応じて最低返済額が定められており、定められた毎月の返済日にはその最低返済額以上の金額を返済します。

利息は、定められた算出日(※)の借入残高から金利を使って利息が計算され、その利息を控除した返済額の残りが元金として差し引かれるというわけです。

※算出日は、各銀行・消費者金融で異なります。「毎月月末」を基準としているところもあれば、「返済日前日」となっているところもあります。

例えば、10万円借り入れた人が、毎月15,000円ずつ返済していった場合の返済シミュレーションの表は、下記のようになります。

銀行カードローン(金利14.6%)で10万円を借り入れ、毎月15,000円返済した場合のシミュレーション表

回数 返済額 元金 利息 残高
1 15,000 13,784 1,216 86,216
2 15,000 13,952 1,048 72,264
3 15,000 14,121 879 58,143
4 15,000 14,293 707 43,850
5 15,000 14,467 533 29,383
6 15,000 14,643 357 14,740
7 14,919 14,740 179 0
累計 104,919 100,000 4,919 0

これを見ればわかるように、初回は借入金額の10万円がそのまま残っているので、これに金利(14.6%)をかけて利息を算出しています。算出された利息を返済額(15,000円)から差し引いたものが元金となり、残高から差し引かれます。

次月返済時は、新しい借入残高に対して同じように金利をかけて返済日までの利息を出していく形で計算していき、これを残高が0円になるまで繰り返していく方式です。

銀行カードローンは低金利だが、最低返済額次第では支払総額が膨らむことも

何度も書いているとおり、銀行カードローンの上限金利は平均で14.5%~15%ほどなので、消費者金融と比べたら低金利です。金利が低ければ、その分返済総額も低く抑えられやすいと言われています。

しかしながら、返済方法次第では消費者金融で借りた場合より、返済総額が多くなってしまうことは意外と知られていません。

それは、各カードローンは「最低返済額」を定めているためです。最低返済額というのは、カードローン各社が借入残高ごとに定めているもので、10万円以下であれば少ないところで2,000円、多いところだと10,000円程度で定められています。

ちなみに、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、借入残高10万円以下で2,000円と定められています(金利14.6%)。一方、レイクALSAは10万円以下で4,000円です(金利18.0%)。

ここで、この両者で10万円を借り入れ、最低返済額のみでの返済を続けた場合の返済期間と支払総額がどうなるかを見ていきましょう。

10万円を借り入れ、最低返済額のみで返済し続けた場合の返済総額比較

金融機関名・商品名 金利 返済回数 返済総額 利息
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 14.6% 77回 154,952 54,952
レイクALSA 18.0% 32回 125,771 25,771
差額 29,181

金利はバンクイックの方が3.4%低いのですが、利息は29,181円多くなる計算となります。この理由となるのが、先ほども書いた「最低返済額」です。レイクALSAが4,000円なのに対して、バンクイックは2,000円です。

銀行カードローンの返済方法は、口座振替が多くなります。口座振替であれば、毎月決まった日に最低返済額が返済されるので、その分返済回数も多くなりやすいわけです。

少しでも支払総額を減らすには、返済方法を考えることが大切になります。

返済方法には、次の2つがあります。

POINT

カードローンの返済方法

  • 約定返済
  • 随時返済

約定返済は、毎月決まった日に決まった金額を返済していく方法です。それに対して随時返済は、好きな時に好きな金額を返済していく方法になります。

大きな違いは、約定返済で返済する際は利息を取られるのに対して、随時返済で返済したお金は全部が元金に充てられるという点。

そういう意味では、支払総額を抑えるために金利以上に大切なのが返済方法です。

普段はお財布に余裕がなくても、ボーナス時など比較的余裕がある時があるかもしれません。余裕があるときは、少しでも多めに返済をして置くことで、見た目の金利以上に返済総額を少なくすることが可能です。

まとめ~銀行カードローンは比較的低金利。しかし、返済には要注意!

銀行カードローンの金利は、消費者金融と比べて低金利です。金利が低いということは、その分返済総額を抑えられやすいという点では、正しいといえます。

しかし、返済方法を考えた上で日々の返済を行っていかないと、返済回数が増えるだけでなく、最終的な返済総額がかさんでいく点に注意が必要です。

カードローンを利用する際は、金利だけでなく最低返済額にも目を向けて計画を立てていきましょう。

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