カードローンの借り換え|どんな状況・タイミングで借り換えすべき?

更新日:2017年10月4日 公開日:2017年6月22日418 view

カードローンは借り換えできることをご存知でしょうか? 実は銀行や消費者金融のカードローンは、おまとめローンや借り換えローンなどのサービスが提供されていて、現在利用しているカードローンを乗り換えできるんです。

カードローンをうまく乗り換えて得するためには、どんなタイミングでおまとめローンや借り換えローンを利用すればいいのか、この記事では詳しく解説していきます。現在カードローンを利用している人は、おまとめローンや借り換えローンを成功させて、お得にカードローンを利用してみましょう。

おまとめローンを利用してカードローンの借り換えをしてみよう

おまとめローンを利用してカードローンの借り換えをしてみよう

カードローンの借り換えとは、どのようなサービスを利用すれば良いのか確認していきましょう。銀行や消費者金融から提供されているおまとめローンの名称を確認していきます。

カードローンの借り換えに利用できるローン名
銀行 (通常の)カードローン
消費者金融 借り換えローン、おまとめローン、乗り換えローン、おまとめMAX、かりかえMAXなど

このように、銀行ではおまとめローンや借り換えローンを提供しておらず、一般的なカードローンを利用してカードローンを借り換えられます。また、消費者金融が提供しているおまとめローンなどのサービスは、それぞれの消費者金融が固有の名称でサービスを提供しているのです。

銀行のカードローンは使用使途が決められていないのでカードローンの借り換えにも利用できる

銀行のカードローンを借り換えに利用できるのは、カードローンの使用使途が決められていないためです。つまり、カードローンで借りたお金の利用目的は何に使っても良いので、カードローンの借り換えに利用できるのです。

また、消費者金融ではおまとめローン用のサービスが提供されているので、それらのサービスを利用すればスムーズに借り換えできるでしょう。

カードローンを借り換えするメリットは?

銀行や消費者金融への借り換えを行うと、どのようなメリットがあるのでしょうか? カードローンの借り換えのメリットを確認していきましょう。

  • カードローンを借り換えることで金利を下げられる
  • カードローンの借り換えで返済総額を抑える
  • 毎月の返済負担を減らす

カードローンを借り換えることで金利を下げられる

現在高い金利でカードローンを利用している人は、借り換えによって金利を下げられる可能性があるんです。例えば、現在18%の金利でカードローンを借りている人が、13%などの金利のカードローンへ借り換える場合などです。

カードローンの借り換えで返済総額を抑える

先ほどの金利の項目と重複する内容ですが、カードローンの金利が下がると、利息を減らせるので返済総額を抑えられます。100万円を3年間借りる場合で5%の金利の違いがあると、返済総額ではおよそ10万円もの差額があるんですよ。

毎月の返済負担を減らす

複数のカードローンを利用している人は、おまとめローンを利用することで毎月の返済負担を減らせられるでしょう。現在3社からの借り入れがある人は、毎月返済日が3回あり、毎回それぞれのカードローンへ返済が必要ですよね。

おまとめローンでローンの一本化を行うと、毎月の返済が1回となり、返済額もかなり抑えられるんです。

カードローンの借り換えはこんな状況・タイミングがベスト!

カードローンの借り換えはこんな状況・タイミングがベスト!

では、どのようなタイミングでカードローンの借り換えやおまとめを利用すればベストなのか、詳しく解説していきます。ご自身に当てはまると思う場合は、今すぐにカードローンの借り換えを検討してみることをおすすめします。

  • 少しでもカードローンの返済額を減らしたい時
  • 毎月の返済負担が多くてカードローン返済に困っている時
  • 返済方法の変更やカードローン会社の特定のサービスを受けたい時

少しでもカードローンの返済額を減らしたい時

高金利のカードローンから低金利へのカードローンへ借り換えを行うと、毎月の返済額や完済までの返済総額を抑えられます。あまり収の多くない人は、毎月少しでも使えるお金を増やしたいですよね。

低金利のカードローンへの乗り換えで毎月の返済負担を抑えられる

カードローンを借り換えることで、毎月支払う金額も抑えられる可能性があるので、少しでもお金に余裕が欲しい時には、借り換えローンを有効に活用できるでしょう。

毎月の返済負担が多くてカードローン返済に困っている時

いくつかのカードローンを同時に利用している人は、毎月の回数も多く返済に充てるお金も大きな額になっていると思います。

毎月の返済回数を1回にまとめられるので返済負担を減らせる

複数のカードローンの利用者で毎月の返済が辛いという人は、おまとめローンをおすすめします。カードローンは返済の最低額が決められているのですが、もし3社から借り入れていて、それぞれに1万円の返済を行なっていれば、3万円の出費となりますよね。

複数のカードローンをおまとめローンで1社にまとめれば、1社のみへの返済で済むので、例えば月々1万円の返済へと負担額をかなり抑えられる可能性もあるんですよ。

返済方法の変更やカードローン会社の特定のサービスを受けたい時

今利用しているカードローンの金利には満足しているけど、キャッシングの使い勝手があまり良くないし、良い特典も受けられない…と不満に思っている人も、カードローンの乗り換えタイミングと言えるでしょう。

おまとめローンの中には24時間即時キャッシングやポイントを貰えるサービスもある

また、提供しているカードローン会社にもよるのですが、24時間即時振込みによるキャッシングや、カードローン利用でポイントバックがあるお得な特典があるカードローンもあるんです。

他社の特定のサービスを使いたい時にも、借り入れローンやおまとめローンの利用を検討するタイミングと言えるでしょう。ちなみにポイントバックサービスを利用することで、1万円分のポイントを獲得できた!というような人も多いんですよ。

カードローンの借り換え審査でチェックされる項目

では、実際にカードローンを借り換えたり、おまとめローンで一本化する時に、申し込む時の審査内容を確認していきましょう。実は借り換えローンやおまとめローンは、通常のカードローンと比べて審査ハードルが高い傾向にあるので、審査時には注意しておきたいポイントがあるんです。これから紹介する2つの大きなポイントを抑えておきましょう。

  • 他社からの借り入れ件数や借り入れ総額
  • 信用情報

他社からの借り入れ件数や借り入れ総額

借り換えローンやおまとめローンの審査には、他社からの借り入れ件数や借り入れ総額が最も大きなポイントとなります。言わば、カードローンを乗り換えるわけですから、借り換え先のカードローン会社も他社借り入れ件数や借り入れ総額を判断材料とし、慎重に審査が行われるためです。

総量規制を超える金額の場合は借り換え審査に落ちやすい

消費者金融のカードローンには「総量規制」が大きく影響します。総量規制とは、貸金業者に適用される法律で「利用者は年収3分の1を超える額を借り入れできない」と制限されているのです。しかし、おまとめローンは利用者に有利となるため、消費者金融でも総量規制の対象外となります。

しかし、カードローン会社も利用者に大きなお金を貸して返済をしてもらえなかったら、赤字が出てしまいますよね。このため、大きな額を借り換えする時にはどうしても審査が難しくなってしまうんです。

4社以上から借り入れている時は借り換え審査に落ちやすい

一般的には、4社以上から借り入れを行なっていると、借り換えやおまとめローンに通過出来ないと言われています。

あまりにも多くのカードローンを利用していると、「何かトラブルを抱えている人かも」と思われてしまいます。ですから、多くのカードローンを利用している人は、まずいくつかのカードローンを完済させて、カードローンの借り入れが3件以内になってから借り換えローンを申請するようにしましょう。

クレヒスはできるだけ綺麗な状態を保ちましょう

また、延滞や遅延などを起こしてもクレヒスに傷がついてしまいます。自己破産ほど大きな傷ではないものの、借り換えやおまとめローン審査に大きく影響してしまうのです。ですから、クレヒスは常に綺麗な状態を保ち、いつでも借り換えやおまとめローン審査に影響が出ないように普段から心がけておきましょう。

カードローンを借り換えた後には?

カードローンを借り換えた後には?

借り換えローンやおまとめローンで借り換えた後にもいくつかの気をつけたいポイントがあります。

  • 返済計画をしっかりと見直す
  • 完済後のカードローンの誘惑に負けない

返済計画をしっかりと見直す

もし、借り換えローンやおまとめローンの審査に通過し返済負担を減らせたとしても、返済の計画を立てておかなければ、また多重債務に陥ってしまう危険性もありますよね。

毎月どれだけのお金が使えるのか把握しておく

どんぶり勘定でなんとなく給料を使っていたら、今月のお金がない!という状態にもなりやすいですよね。毎月の生活資金と返済にまわすお金など、しっかりと家計簿をつけておけば、今月あといくら使える、とすぐに把握できますよね。

家計簿アプリを利用すると把握しやすい

また最近ではスマホアプリなどで、簡単に家計簿が付けられるものも多くあります。家計簿をつけるのは少し面倒なのですが、ローン完済のためには必須の行為と言えるでしょう。

家計簿をつけていくことでお金の流れを簡単に理解しやすくなります。今後のことも考えて「お金の勉強」という意味でも、ぜひ家計簿をつけて家計の把握をしておきましょう。少し手間はかかりますが、デメリットになる要素は全くありませんよね。

完済後のカードローンの誘惑に負けない

借り換えローンやおまとめローンを利用すると、今まで借りていたカードローンへ一括返済するので、完済扱いとなります。

カードローン会社からも完済してくれた良い顧客という目で見てもらえるので、「次は金利を下げられますよ」「限度額が増枠しましたよ」など、カードローン利用のお誘いの電話がかかることもあります。

ローン完済後に次のローンを利用すること

前回のローンよりも優遇してもらえると思うと、借りたくなってしまう気持ちが生まれるのも分かります。しかし、またカードローンを利用してしまうと、いくつものカードローンの返済が負担になってしまい、最終的に返済できずに自己破産してしまう、という危険性もあります。

ですから、必ず現在利用している借り換えローンを完済してから次のカードローンを利用するようにしてくださいね。

借り換えローンを利用して、カードローンの返済負担を減らそう

借り換えローンを利用して、カードローンの返済負担を減らそう

この記事では、借り換えローンやおまとめローンを利用するメリットやタイミング、また、利用した後に注意しておくポイントなどについて詳しく解説してきました。カードローンの借り換え審査は審査基準が高いのですが、必ずご自身にぴったり合う借り換えローンはありますよ。

ぜひこの記事を参考にしながら、借り換えやおまとめローンを利用してみましょう。うまく利用することで、今の返済負担を減らせるので、生活にも少し潤いが出るかもしれませんね。

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