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資金調達の方法まとめ~種類別のメリット・デメリット

更新日:2019年10月25日 公開日:2019年10月25日32 view

中小企業の経営者や個人事業主の中には、事業を運営するための資金が不足していて、資金を調達する方法を探している…という方もいるでしょう。

そこで本記事では、中小企業の経営者や個人事業主の方へ向けて、「資金調達の3つの区分」や「資金調達の種類によるメリットやデメリット」などについて、詳しく解説を進めていきます。

資金不足で事業の運営に困っている事業主の方は、本記事を参考にしながら、様々な借入方法を検討し、資金調達に成功させてみましょう。

資金調達の方法は大きく3つに分類できる

中小企業の経営者や個人事業主の方が利用できる資金調達方法は、以下の3つに分類できます。

  • アセットファイナンス
  • デッドファイナンス
  • エクイティファイナンス

アセットファイナンス

事業資金の資金調達方法の一つであるアセットファイナンスとは、「アセット(=資産)の信用により資金を調達する方法」です。

具体的には会社が持つ資産である不動産や債権を元手に、資金を調達します。後の項目で解説している、(会社の資産である)売掛債権を売却する「ファクタリング」も、アセットファイナンスの一つです。

デッドファイナンス

デッドファイナンスとは、「借入による資金調達」のことを指します。本記事で解説している銀行融資やビジネスローンは、このデッドファイナンスに分類されます。

エクイティファイナンス

エクイティファイナンスとは、「会社が株式を発行することで資金を調達する方法」です。本記事で解説しているベンチャーキャピタルやエンジェル投資家からの資金調達時には、株式発行と引き換えに融資を受ける(=エクイティファイナンス)ケースが多いです。

また、これら3つの資金調達方法に優劣はありません。ご自身の事業のスケールなどに合わせて、利用したい、利用しやすそうな資金調達方法を選びましょう。

次の項目から、具体的な資金調達の方法について解説を進めていきます。

親や親戚からの借入による資金調達

中小企業の事業主や個人事業主など、小規模の事業を営む方は、親や親戚などからの借入による資金調達も考えられるでしょう。

親や親戚からの資金調達のメリット

親や親戚からの借入の場合は、「利息なし」、または「少ない利息」で借入できる可能性があるのがメリットと言えるポイントです。

返済方法を家族間で決められる

また、返済期限も家族間、当人同士で決められるため、「長期間に渡って毎月少しずつ返済していく」といったプランでの返済も可能でしょう。

親や親戚から借入する時のデメリットは?

親や親戚からの借入とはいえ、返済期日に間に合わない、返済が滞るなどがあった場合、金銭トラブルによって家族間で大きなトラブルになる恐れがあります。

金銭トラブルにより家族が不仲になる恐れも…

家族間での金銭トラブルを防ぐためには、身内であっても「借用書」を作成し、利息や毎月の返済額、返済期間をしっかりと決めておきましょう。

また、個人間でのお金の貸し借り時に借用書がない場合は「贈与」と見なされて、税務署から贈与税の支払いを求められる場合もあるため、必ず「借用書」を作成しておきましょう。

ファクタリングにより資金を調達する方法

ファクタリングとは、「商品やサービスの提供が完了しているが、まだ入金されていない売掛債権」を、ファクタリング会社へ売却することで資金を調達する方法です。

ファクタリングでの資金調達のメリット

ファクタリングは、売掛債権があればすぐに現金化できるため、運転資金などが足りない事業主にオススメの資金調達方法です。

ファクタリングは返済不要

また、「借入」ではなく、ファクタリング会社による「買取」となるため、返済する必要がないことも、ファクタリング利用時のメリットと言えるポイントです。

ファクタリングの買取は非常にスピーディー

後の項目で解説する銀行融資や公的融資の場合は、申し込みから融資まで1〜2ヶ月ほどかかるケースがありますが、ファクタリングの場合、手続きから1週間以内で売掛債権を買い取ってもらえる場合が多いです。

ファクタリングは、「資金調達まで非常にスピーディー」であることもメリットとして挙げられます。

ファクタリングの注意点

ファクタリング会社により手数料は異なりますが、ファクタリングの種類によって手数料が高くなるケースがある点には注意してください。

ファクタリングの売掛債権買取の手数料はどのくらい?

ファクタリングを2社間で行うのか、3社間で行うのかの違いにより、手数料が変わります。

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの手数料の目安
ファクタリングの種類 手数料
2社間ファクタリング 売掛債権の金額の20%前後
3社間ファクタリング 売掛債権の金額の5%前後

2社間ファクタリングとは、売掛先の会社を通さずに「利用者の会社」と「ファクタリング会社」間だけで行われる取引のことで、3社間ファクタリングとは、「利用者の会社」と「ファクタリング会社」と「売掛先の会社」間で行われる取引です。

3社間ファクタリングよりも2社間ファクタリングの方が売掛債権の買取金未回収のリスクが高いため、2社間ファクタリングの手数料のほうが高く設定されている場合が多いです。

ファクタリングはスピーディーに売掛金を現金化できますが、手数料がやや高くなる場合がある点に気をつけておきましょう。

銀行融資による資金調達

中小企業の経営者や個人事業主の方は、大手都市銀行や地方銀行、ネット銀行から事業資金を借入する「銀行融資」も利用できる可能性があります。

銀行融資のメリットは?

銀行融資の大きな特徴・メリットとして、低金利で高額な借入が可能なことが挙げられます。

銀行融資は数千万円単位の借入も期待できる

銀行や利用者の事業規模により異なりますが、数千万円〜数億円借りられるケースもあり、高額な融資を必要としている事業者にオススメです。また、金利も低く設定されていて、金利3.0%〜5.0%未満である場合が多いです。

銀行融資のデメリットとは

また、銀行融資は高額な借入を期待できますが、以下の点には注意してください。

  • 審査難易度が高い
  • 融資まで1ヶ月ほどかかる

審査難易度が高い

銀行融資は、審査難易度が高い傾向があるので注意してください。

銀行融資への申し込みには2〜3期分の決算書の提出が必要となる場合が多いのですが、赤字決算を出している事業の場合は、審査に通過できず、融資してもらえない可能性が高い点に気をつけておきましょう。

融資まで1ヶ月ほどかかる

銀行融資は厳密な審査を行うため、申し込みから融資までには、1ヶ月以上の日数がかかることもあります。銀行融資はスピーディーに借入できないというデメリットがあるので注意してください。

ビジネスローンでの借入

貸金業者が提供している事業性資金のローンである「ビジネスローン」は、手軽に資金調達したい事業者にオススメの資金調達方法です。

ビジネスローンのメリット

ビジネスローンは、申し込み〜融資まで非常にスピーディーで、最短では3〜5営業日ほどでお金を借りられます。

取引先への支払いに遅れてしまいそう…、事業所の家賃を滞納しそう…というような資金調達を急ぐ事業者の方などが、ビジネスローンを便利に使えるでしょう。

ビジネスローンは金利が高い傾向あり

ただし、ビジネスローンは金利が高く、上限金利18.0%となっている場合が多い点には注意しておきましょう。

ビジネクスト

審査時間 最短即日審査 融資時間 最短即日
限度額 1,000万円 実質年率 3.1%~18.0%

赤字決算でも審査通過の見込みあり!借入を急ぐ事業者にオススメの資金調達方法

日本政策金融公庫からの借入

また、個人事業主や中小企業の経営者は、公的融資である「日本政策金融公庫からの借入」も利用できる可能性があります。

日本政策金融公庫を利用するメリット

日本政策金融公庫が提供している融資には、様々な種類があります。個人事業主や中小企業経営者が利用しやすい融資を以下にまとめてみました。

日本政策金融公庫には様々な種類の貸付がある

  • 一般貸付
  • 新規開業資金
  • 企業活力強化資金
  • 女性、若者/シニア起業家支援資金
  • 新事業活動促進資金 など

上の「一般貸付」への申し込み対象は「事業を営む方」となっていて、個人事業主や中小企業経営者のほとんどの方が利用できるでしょう。

日本政策金融公庫の融資は高額で低金利

また、限度額の上限は数千万円まであり、金利は0.3%〜2.5%ほどで非常に低金利であることが大きな魅力です。

日本政策金融公庫の借入のデメリット

ただし、日本政策金融公庫での借入は融資までに日数がかかるので注意してください。口コミを参考にすると、申し込み〜融資までに2ヶ月以上かかるケースもあるようです。

融資までの時間に余裕があるという事業者の方は、低金利の日本政策金融公庫からの借入を検討してみましょう。

ベンチャーキャピタルからの資金調達

ベンチャーキャピタル(=VC)から資金調達する方法もあります。

ベンチャーキャピタルとは、ベンチャー企業を中心に投資を行う会社・集団のことで、上場前のベンチャー企業の株式の受け取りと引き換えに融資を行い、株式公開後に株式を売却して収益を得ています。

ベンチャーキャピタル利用時のメリット

一度ベンチャーキャピタルからの借入に成功すれば、「今後も資金調達しやすくなる可能性がある」というメリットがあります。

これは、第三者から「ベンチャーキャピタルが投資する事業=上場する見込みがある優れた事業」と判断されやすく、ベンチャーキャピタルからの融資に成功すれば、別のベンチャーキャピタルからの融資も受けやすくなるためです。

ベンチャーキャピタルのデメリット

ただし、ベンチャーキャピタルから投資を受けた後、経営方針に関して指導され、事業者の考えている方向性で事業を経営できなくなる、というようなケースもあります。

エンジェル投資家から資金を調達する

また、エンジェル投資家と呼ばれる個人投資家から資金調達する方法もあります。

エンジェル投資家
エンジェル投資家またはエンジェル(ヨーロッパにおいてはビジネスエンジェルと呼ばれている)は、創業間もない企業に対し資金を供給する富裕な個人のことである。投資の見返りとして株式や転換社債を受け取ることが一般的である。

出典:エンジェル投資家|Wikipedia

エンジェル投資家から資金調達するメリット

エンジェル投資家の中には、かつて起業家として活動・活躍し、起業した会社を上場〜売却して多くの資産を手に入れた方も多いです。

先輩起業家であるエンジェル投資家から融資を受けると、事業に関する有益なアドバイスを受けられることも多い、というメリットがあるでしょう。

エンジェル投資家からは投資を受けにくい?

ただし、エンジェル投資家の方は、常に多くの事業者から融資の相談をされているため、なかなかエンジェル投資家とコンタクトを取れないことも多いです。

また、エンジェル投資家へのコネが無い事業者の方は、TwitterやFacebookなどのダイレクトメッセージなどでしか連絡が取れない場合も多く、友人や知人の紹介なく、エンジェル投資家から融資を受けるのは難しいと考えられます。

クラウドファンディングでの資金調達

クラウドファンディングとは、インターネット上から不特定多数の方から「融資」を募る方法です。

クラウドファンディングのメリット

クラウドファンディングは、一般個人の方からの融資がほとんどです。

このため、個人の方から事業やプロダクトに興味や共感を持ってもらえれば(SNSのシェアなどにより)、素早く大きな資金を調達できる可能性がある、というメリットがあります。

クラウドファンディングのデメリット

クラウドファンディングは、様々なアイデアに対してお金を集めやすいのですが、クラウドファンディングで一度お金を集めてしまうと、途中でやめられなくなる点に注意してください。

事業やプロダクトの制作を途中でやめてしまうと、支援者に全額返済する必要があり、多くの支援者がいた場合は、その分高額な手数料が必要となります。

また、事業者の信用も失ってしまうため、今後クラウドファンディングで資金調達したくてもなかなかお金を集められない、という状況になるでしょう。

助成金で資金を調達する方法

国や地方自治体からの助成金により、事業の資金を調達する方法もあります。

助成金は返済不要

助成金は返済不要です。また、助成金は条件さえ満たしていれば支給される場合がほとんどです。

助成金は入金まで1ヶ月以上かかる場合が多い

ただし、助成金は申請から融資を受けられるまで長い日数がかかる場合が多く、早くても1ヶ月以上、時間がかかる場合は融資まで1年以上かかるケースもあるようです。

助成金は条件を満たしていると融資を受けられるのですが、融資までの期間はご自身で事業資金を「立て替え」しておく必要がある点には注意が必要です。

資金調達は調達方法それぞれの特徴を理解して最適なものを選ぼう

本記事では、中小企業の経営者や個人事業主の方へ向けて、「資金調達の3つの区分」や「資金調達の種類によるメリットやデメリット」などについて、詳しく解説を進めてきました。

ご自身の事業スタイルに合う資金調達方法を選んで資金繰りの改善を!

  • 資金調達の方法にはアセットファイナンス、デッドファイナンス、エクイティファイナンスがある
  • 親や親戚からの借入は金銭トラブルから大きな問題に発展する恐れがあるので注意
  • 未回収の売掛債権がある事業者はファクタリングがオススメ
  • 銀行融資は低金利で高額な融資が期待できるが、借入まで時間がかかるので注意
  • ビジネスローンは融資まで3〜5営業日で借入可能
  • 日本政策金融公庫の貸付には様々な種類がある
  • ベンチャーキャピタルからの借入は「箔がつく」が、経営方針を口出しされる恐れもある
  • エンジェル投資家から有益なアドバイスを受けられるが、誰かの紹介がないと融資を受けにくい
  • クラウドファンディングは手軽にお金を集めやすいが、事業をやめられなくなる点に注意
  • 助成金は条件さえ満たせば利用できるが融資まで1年以上かかるケースもある

資金調達の方法には、「アセットファイナンス」、「デッドファイナンス」、「エクイティファイナンス」という3種類の資金調達方法があります。ご自身の事業方針や事業内容に合う資金調達方法を選んでください。

急いで借入したい事業者はビジネスローンへ申し込む

今日中にどうしても急いでお金を調達したいという事業者の方は、即日融資も期待できる、貸金業者が提供している事業者向けの「ビジネスローン」への申し込みを検討してみましょう。

売掛金の回収前に資金が必要ならファクタリングを利用する

また、取引先に品物やサービスを提供している事業者の中で、売掛金が未回収である場合は、ファクタリング会社に売掛債権を買い取ってもらう「ファクタリング」での資金調達もオススメです。ファクタリングもビジネスローンと同じように手続きがスピーディーなので、資金調達を急いでいる事業者が便利に利用できるでしょう。

資金繰りに困っている事業者の方は、ぜひ本記事を参考にしながら様々な借入方法を検討し、資金調達に成功させてみましょう。

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